ストリームデータ
前回記事にしたストリームコンピューティングの中でストリームデータの処理ってのがありまして、これなんだと。
ストリームデータというのは連続して送られてくるデータのことをいうみたいです。
株式市場とかってずっと動いてますよね。工場についてるセンサーとかもずっと動き続けてます。
これって連続してずっと送られてくるし、しかも構造化されてないものが多いみたいです。
構造化出来そうなデータって表とかDBにできるデータなんですけど、センサーとか株式市場の常に動いてるビッグデータとかって構造化出来なくて非構造化のデータになります。
で、ストリームコンピューティングの技術だとこういう非構造化で連続してポンポンくるデータを処理できるみたいです。
以上です