怒られた時は

 

2日目になります

 

怒られた時って、怒られたことに腹が立ったりモヤモヤするっていうよりかは、その人が怒ってしまうようなことを自分がしたっていう評価になっていることが気に入らないのだということに気づきました。

やはり人間周りの目や評価を自然と気にするものです。気にして当然だとも思っています。自分で自分は見れませんからね。少しでも良く見られたいという思いは、持っておくべきだと感じる時もありますし、こだわりすぎてもよくないな、と感じています。

 

私が常に思うのは人の気持ちにも自分の気持ちにも常に気を配っていたいということですね。逆に人の気持ちを察知してあえて触れないようにしたり。そこら辺は丁寧に生きていたいな、と思っています。

 

冒頭は今頭に思っていることをそのまま文にしているのでわけがわからない事になっていると思います。ちなみにこっぴどく怒られたとかではありません。

 

では、本題へ。

 

今日は前回の記事に書いた要件定義の詳細です。

学んだ結果、私は要件定義というのは、発注側に対して開発側が、「こんな課題をあなたたちは持ってて、今後はこうなっていきたくて、これくらいまでに作りたくて、こんな費用でこんなシステム、Webサイトを作りたいんですよね?」っていうものを提示するということだという風に認識しました。

 

そして用件定義書という書類を発注側に見せ、お互いの認識を合わせた上で発注をお願いするといった流れのようです。

 

色々なサイトを見た中で共通していたのは、まずこの要件定義の前に開発側に対して発注側がRFPなるものを提示するのだそうです。

 

RFP。リクエストフォープロポーザル。

提案依頼書です。

発注側から開発側に対して、「こんな課題があって、こんなシステム作りたいんです。何か良い条件で提示してくれませんか?」っていう依頼の書類です。

 

それを見て開発側が要件定義書を書くみたいですね。

 

なのでそもそもRFPにどんなものが書いてあるのかを理解しなければいけないと感じましたので、次回あたりでRFPの内容について書いて行きたいと思います。

 

こんなシステム開発の基本がわかっていないような人間がシステム周りの提案の資料を作っています。情けないですね。

少しずつですが頑張って知識をつけていかなければ、、毎日戦いです。

 

IT関連はとにかく横文字が多いのでその辺も少しずつ載せて解説したいなと思っています。一個一個丁寧にやるとものすごく時間がかかりそうですが。

 

あ、学んだことも書きますがただ書きたいことを書くだけのこともあると思います。自由に生きます。

 

以上です。